国内景気の浮揚感や長引く低金利!!
株やFXなどの投資商品に比べて、ハイリスクではないので、不動産投資は、毎月安定した家賃収入により、「長期的」、「安定的」に収益を上げ資産形成していく投資商品です。
銀行融資を上手く活用すれば、少ない自己資金からスタートしても、2戸・3戸と順に所有する物件を増やしていくことができます。
☆現在の状況に合った借り入れや物件のアドバイスをさせていただきます!
少子高齢化社会の現在、年金支払者が減り、年金受給者の数が増える一方です。
既に公的年金だけでは通常の生活さえ困難になりつつあります。
年金と貯蓄だけでは、長い老後に不安がありませんか?
ローンを利用した不動産経営なら家賃収入を返済へあてることができますので、他の私的年金と比較しても経済的な負担が少なく始めることができます。
ローン完済後には家賃収入が見込め、売却すればまとまったお金を残すことも可能です。
私的年金として不動産購入をしている方がたくさん増えてきています。
ゆとりある老後生活を送る為には今から準備が必要なのです。
<相続税対策>
不動産の購入は相続税対策としても有効な手段です。
投資用マンションをローンで購入すると、団体信用生命保険に加入することになります。
・ローン返済中に亡くなってしまった
・事故などによる高度障害などで仕事ができなくなった
上記などの場合、団体信用生命保険が適用され、ローンの残債は保険から支払われますので安心です。
<団体信用生命保険>
万が一に備えて大切なご家族に、家賃収入を残すことができるので、生命保険のひとつとして考え、購入している方もたくさん居られます!
所得税・住民税の節税をすることが可能です。
確定申告の際には、建物の減価償却費やローンの金利、さらに毎月のランニングコストや固定資産税、都市計画税などが必要経費として認められ、所得から差し引いて申告することができます。
なので、不動産を持っている方が節税できるということになります!
相続税の税率が引き上げになり、節税目的で物件を買う人が増えています!
不動産投資はもちろんデメリットもありますが、有効な投資先です。
株やFX(外国為替証拠金取引)は、時としておおきな収益を生むことがありますが、株やFX取引で長期的かつ安定した収益を上げることができるでしょうか?
株やFXではリターンが大きい分、リスクも大きいのです。
それに比べて不動産投資は、株やFXのように目に見えて大きな収益を上げることは出来ません。
手取り利回りも5〜6%の物件が中心となっていますが『長期的』『安定的』に収益を上げることが可能です。
将来に渡って人口の減ることのない地域の物件を購入すれば、
不動産価格が半分になってしまうことや、賃料が半分になってしまうことは考えられません。
また、空室や家賃下落、滞納などのリスクに対しても、
賃貸需要のある地域の物件を選ぶことや入居者募集に強い信頼のおける賃貸管理会社をパートナーとして選ぶなど、リスク対応策もあります。
まだ、グレーではありますが空室対策として「民泊」という時代でもあります!
株やFXは、自分ではどうすることもできない予測できない要因に、収益が左右されてしまいますが、不動産投資はリスクも予想でき、その対応策も講じることが可能なのです。
さらに、ローンで物件を購入すれば団体信用生命保険がつきますので、あなたに万が一のことがあったときにはローンの残債はなくなり、ご家族にローンのない収益物件を残すことができるのです。
これは株にもFXにもないマンション投資だけの特長です。
不動産投資は株やFXのように「儲かる話」でも「うまい話」でもありません。
しかし、その分リスクが少なく、長期にわたって安定的に収益を上げたい方にとっては最適な投資先であると言えます。
し かも、不動産が強いのは実需があるからです。人間が生きていくなかで欠かすことのできない『衣食住』のうち、唯一資産性があるものが『住』である不動産で す。
どれだけ不況が続いたとしても、住む場所は欠かせません。
不動産には底堅い需要があるということです。これは他の金融商品にはない、不動産投資だけの 特長です。
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